東京大学 藤原研究室,研究室概要

「複合手法を用いた電子構造計算技術の開発」
(代表:藤原毅夫)

※本プロジェクトは2010年3月31日をもって終了致しました。

「シミュレーション技術の革新と実用化基盤の構築」領域内)
(領域総括:土居範久 中央大学理工学部教授)

2004年10月に採択された科学技術振興機構(JST)- 戦略的創造研究推進事業(CREST)プロジェクトです。
当研究室と産業総合研究所計算科学部門のFerdi Aryasetiawanグループと共同で研究を進めています。

【プロジェクト概要】
第 一原理電子構造シミュレーションの基盤的技術を構築するためには、100万原子あるいはそれ以上の原子からなるナノ・モデル系に適用できる第一原理分子動 力学シミュレーション技術と今後重要な材料となる強相関電子系に対する第一原理電子構造計算シミュレーション技術が不可欠です。本研究では
(1)超大型1万〜1000万原子系量子力学分子動力学シミュレーション技術の確立と量子論的プロセスシミュレーターの基盤技術の構築、
(2)1電子バンド抽象と多電子抽象を融合した第一原理電子構造計算手法の構築、
の二つの課題を取り扱い、物質材料設計のためのシミュレーションの基盤技術を確立します。
【東京大学グループ】
グループ長  藤原 毅夫
所属  東京大学 大学総合教育研究センター 特任教授
研究課題
1. 超大型量子力学的分子動力学シミュレーション技術の開発
2. 1電子描像と多電子描像を結びつけた第一原理電子構造理論
【産業技術総合研究所グループ】
グループ長 Ferdi Aryasetiawan
所属  千葉大学大学院 融合科学研究科 教授
研究課題
1. 超大型量子力学的分子動力学シミュレーション技術の開発
2. 1電子描像と多電子描像を結びつけた第一原理電子構造理論